リファロックオイルとライトの違いを比較！使い方や使用感を比べておすすめを紹介！

リファロックオイルとリファロックオイルライトの違いをご紹介します。

主な違いは2つだけです。

リファロックオイルとリファロックオイルライトの大きな特徴の『きれいにロック』『ダメージ補修』『ツヤ質感』は共通していますが、テクスチャーと仕上がりに違いがあります。

どっちがいいのかですが、

どのように違うのか、さらに詳しくご紹介していきますね！

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リファロックオイルとリファロックオイルライトの違いを比較

リファロックオイルとリファロックオイルライトの違いを比較してみると、主な違いは2つだけでした。

それがこちらです。

比較表にするとこんな感じです。

	リファロックオイル	リファロックオイルライト
テクスチャー	重め	軽め
仕上がり	ウェットでツヤのある束感	エアリーで自然な仕上がり
香り	フルーティフローラル
定価	2,640円

なお、2023年10月18日にリファロックオイルとリファロックオイルライトともに、パッケージがリニューアルされています。

新パッケージのリファロックオイルシリーズはこちら

リファロックオイルとリファロックオイルライトのそれぞれの違いの詳細はこちらです。

テクスチャーの違い

リファロックオイルは重めのテクスチャーで、くっきりとしたヘアスタイルを作ることができます。

ほどよい重さとウェット感があるテクスチャーですが、べたつきにくく扱いやすいオイルです。

一方リファロックオイルライトは軽めのテクスチャーで、やわらかいヘアスタイルを作ることができます。

水のようにサラッとしたテクスチャーで髪なじみがよく、オイル初心者さんでもベタつきが気にならずに上手に使うことができますよ。

リファロックオイルとリファロックオイルライトのテクスチャーの違いは、フィトオイルの配合の調整のみでおこなわれています。成分自体に違いはありません。

仕上がりの違い

リファロックオイルはリッチなツヤ感とウェットな束感を出すことができます。

しっかりと巻いたカールやウェーブなどのヘアスタイルを、しっとりと重めに仕上げてくれます。

夕方になっても巻き立ての美しいカールが続き、パサつきやボリュームを抑えてくれるのがうれしいポイントです！

リファロックオイルライトは、自然なツヤ感を残しながらヘアスタイルをふんわりロックします。

軽やかな使い心地なので、前髪や後れ毛のポイント使いにも◎

ふんわりとナチュラルな仕上がりが長時間続きます。

リファロックオイルとリファロックオイルライトの共通点は？

リファロックオイルとリファロックオイルライトの共通しているよい点をご紹介します。

詳しくご紹介していきますね！

スタイリングした瞬間きれいなカタチをロック

カールアイロンにせよストレートアイロンにせよ、熱を与えられた髪は冷めるときにカタチが決まります。

リファロックオイルは独自の熱伝導処方できれいなカタチを作り瞬間ロックし、スタイリングしたてのヘアスタイルを1日中キープ。

髪の表面を固めずにロックする独自技術で、ごわごわバリバリとは無縁なのもうれしいポイントです。

キューティクルをケアしながらダメージ補修

リファロックオイルシリーズに配合されているダメージ補修成分がキューティクルを整え引き締めながら、湿気や乾燥から髪を守ってくれます。

この成分は熱に反応するので、日常的なアイロン使用で髪の傷みが気になる人にとって朗報ですよね！

高浸透オイルで瞬間質感メイク

リファロックオイルシリーズは、18種類のフィトオイルを黄金比で配合しています。

オイルなのにべたつきにくく、水にもなじみやすい使い勝手のよさはオイル初心者さんにもとってもおすすめ！

ツヤ感をプラスしながら思い通りのスタイリングが叶いますよ♪

リファロックオイルとライトの違い比較まとめ

この記事では、リファロックオイルとライトの違いを比較しました。

2つの違いは、

成分や香り、価格に違いはありません。

髪の広がりを抑えながら夕方までヘアスタイルをキープしたいなら、重めの質感が叶うリファロックオイルを。

軽めの仕上がりが好みで前髪や後れ毛にも使いたいなら、軽めの質感のリファロックオイルライトがおすすめです。

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